おかやま「雄町と地酒の祭典」2022②
投稿日：2022.10.22
こんにちは！
岡山グルメと日本酒をこよなく愛する
2022Miss SAKE 岡山 準グランプリの石田真希（いしだまき）です。
2022Miss SAKE 岡山 準グランプリの石田真希（いしだまき）です。
岡山県内から18蔵が出展された「地酒・雄町試飲会場」
3年ぶり待望の開催だったようでかなりの人で賑わっていました。
（来場者しても参加したかった程、楽しそうな会場でした...
3年ぶり待望の開催だったようでかなりの人で賑わっていました。
（来場者しても参加したかった程、楽しそうな会場でした...
２日目も晴れの国は暖かな秋晴れに恵まれる中、
屋内会場では私たちMiss SAKE Okayamaがトークショーに参加させていただきました。
屋内会場では私たちMiss SAKE Okayamaがトークショーに参加させていただきました。
◉16日(日)トークショー
テーマは「より美味しく、雄町と地酒を〝たしなむ〟」
司会進行は1日目に引き続き、
TSCテレビせとうち 中島有香アナウンサー
登壇者は、
フードコーディネーター 灰原抄織さん
日本酒ライター 市田真紀さん
2022 Miss SAKE 岡山 安藤恵
2022 Miss SAKE 岡山 準グランプリ 杉原未来
2022 Miss SAKE 岡山 準グランプリ 石田真希
岡山の日本酒×食を研究し、そして愛するそんなメンバーで、
それぞれの雄町のたしなみ方を紹介したり、
楽しい時間はあっという間に
それぞれの雄町のたしなみ方を紹介したり、
楽しい時間はあっという間に
まずは私の雄町のたしなみ方から。
Miss SAKE Okayamaの3人の中では1番お酒を飲む頻度は少ないであろ
週に1回の家飲みや、
週に1回の家飲みや、
岡山県産の雄町米日本酒だからこそ合わせて頂きたいのが岡山の自
実家から送って貰った大好物の鰆やシャインマスカットをアテに日
私のたしなみ方はここまでにしておいて、次は準グランプリの杉原さん。
ご友人も多く、外に食べ飲みに行くのがお好きな杉原さんですが、
そんな彼女は飲食店の方がオススメしてくださるペアリングを楽しむ
本人曰く、
そんな彼女は飲食店の方がオススメしてくださるペアリングを楽しむ
本人曰く、
バイアスのかかっていない「
を知る事ができ、
たしかに、自分の好みで注文するのも良いですが、
グランプリの安藤さんは、
自身でも日本酒を頂く機会は多いとの事。
そんな中で彼女が日本酒を飲んだ時に思い浮かべるのは、
酒蔵さんを実際に訪れた時にお会いした方々や、
自身でも日本酒を頂く機会は多いとの事。
そんな中で彼女が日本酒を飲んだ時に思い浮かべるのは、
酒蔵さんを実際に訪れた時にお会いした方々や、
「皆さん、
日本酒に込められた想いや作られた方の苦労を知る事でより一層そのお酒の美味しさや、
そのような、
そしてその後は、
オススメのペアリング紹介をして頂きました。
オススメのペアリング紹介をして頂きました。
そんな中からの抜粋という事で、
内容は、
① 「タコとじゃがいものサラダ」と「県産米の酒」
② 「鶏の紅だるま焼き柿のソース」と「山田錦の酒」
③ 「マスカットのクリームチーズサンド」と 「雄町米の酒」
④ 「サバと夏野菜のタイカレー」と 「朝日米の酒」
写真をスクリーンに出して紹介して下さり、
灰原さん曰く、
一品目はまさにそのオリーブオイルが日本酒の良い引き立て役にな
一品目はまさにそのオリーブオイルが日本酒の良い引き立て役にな
また、市田さんは三品目で使われているミントのようなハーブや、
四品目で使われているカレーのスパイスが、
四品目で使われているカレーのスパイスが、
最後にはなんとお二人が提案して下さったアップルパイと雄町米日
（※日本酒銘柄は秘密）
私自身このようなペアリングは初めてでしたが、
本当に美味しく頂きました。
本当に美味しく頂きました。
どれも、日本酒の特性や食材の旬の時期、
普段冒険をしない私にとってはすごく奥深い、楽しい、
普段冒険をしない私にとってはすごく奥深い、楽しい、
また一つ、日本酒の良さを知る事ができ、
最後になりましたがご後援を頂いた皆様、
祭典を運営してくださった皆様、
美味しいお料理を提供してくださった飲食店様、
各地からお集まりいただいた多くの酒蔵様、
本当にありがとうございました！
祭典を運営してくださった皆様、
美味しいお料理を提供してくださった飲食店様、
各地からお集まりいただいた多くの酒蔵様、
本当にありがとうございました！
2022 Miss SAKE 岡山 準グランプリ
石田真希（いしだ まき）
石田真希（いしだ まき）
